2014/04/13

ボコーダー、ボー? と言えばスターボーですよね!!

こんにちは!!  前投稿に続き私がネット上で見つけたあまり知らないボコーダーの回路2種類を公開します、実は2つとも日本人の方のサイトなのですが名前を忘れてしまったのです、でもこのブログの読者でシンセの回路に興味のある人は基礎知識がある人が多いと思うので、自分が持っていて参考になると感じた部分回路図を取り上げる事にしました!! 元のサイトにはたしか全回路が載っていたのですが私自身がVCA周辺のみに興味があった為、断片回路をダウンロードしたのです、回路図の内1枚は旧共産圏特有のOPアンプ表記である角型記号なので見にくいですが端子の接続を良く確認すると4558なんかと全く同じです、VCA周辺は回路動作が把握し易い様に私がコメントを入れています、 「Vocoder-unknown.pdf」をダウンロード   「syntovox_222schema.pdf」をダウンロード

それからそれからKORGの名機VC10のVCAについて触れようとしましたがネット上で無償配布されている物があまりに汚れている為、中止しました、私はこのタイプのVCA、と言うかエンベロープ・コントローラーをロッキンFの別冊で過去に読んだ事があり知っていましたが上記VC10の回路図からは最初読みとることが出来ませんでした、しかしMS20シンセのVCA部を確認すると極めて明瞭で分かりやすく記述されています、動作はTR1石のエミッタ・フォロアのベースにCV回路出力を直結(必要があればATTする)する事でエミッタ・フォロアを制御するものですが、特徴はこのエミッタ・フォロアTRのコレクタを信号源であるVCOやVCFへ接続するのです、実際の回路ではCVのエンベロープを出力へ上手く反映させる為にIV変換回路を設けTRコンダクタンス変化時の指数特性を補償している様です(詳細は分かりません!!)

それから今回は  ‘STARBOW’  と言うYMOがプロデュースした3人組コーラスアイドルの音楽を投稿します、人気が無かった事に加え、ビジュアル系ではない為か変な意味で茶化して取り上げる人が多いのですが私はこの曲を聴く限り ‘波に乗れば売れた’  とまじめに感じました、だってこれ同時期に結構目をひいた  ‘少女隊’  と言う3人組コーラスアイドルと音楽性で互角ですよ?リングモジュレーターを薄くかけたシンセピアノやスネアのモジュレーションと骨のあるベースのハーモニー、非凡ではありますが私は少女隊よりこちらを支持します、音源はYouTubeから引用したので2か所位に  ‘音響透かし’  が入っています、プラスチックのコップが倒れる様な  ‘コロッ’  っと言う音が左よりと右寄りで計2回入っていますがこの微細な不快音がPCM2500改造DACでは聞き取れます、プロオーディオと民生ハイエンドは音造りが全然違うのでプロオーディオを悪く言う人がいますが真に解像度が良い機材であれば音楽の何処に  ‘音響透かし’  が入っているか聞き取れると思います、音の良し悪しは好みの問題が大きいはずなのにPCM2500の悪評を聴く事(読む事?)結構あるんですよ、でもこういう人はPCM1630も悪いって言うはずなんですけど、どうなんでしょうか?  「StarBow.mp3」をダウンロード

2013/09/17

CDの理論特性を出せる国産初のディジタルフィルター

こんにちは!
前投稿で紹介したDAD-001ですが、ネット検索では本当にヒットしませんよね?
このDAD-001は、 ‘東京銀座’  服部時計店の関連会社、NPC社のSM5800と言う、すごく大きなディジタルフィルターICを使っています、上位機種であるSM5803を使用した事がありますが、SM5803はシルクを張った様な微小なザラツキを持った艶が付加される様に感じるのです、日立のアプリケーションが良いのかもしれませんがSM5800はDAD-001で聴く限り無色透明な澄み切った音に感じます、やはり無色透明な澄み切った音質が評価される事は正論ですよね?  現在では入手不可能なデバイスだと思いますが、関係者がAESで発表した論文は現在も入手可能です、

以下に概要を紹介しておきます、
Authors : Takeda, Minoru; Takahashi, Masayuki
Affiliation : Nippon Precision Circuits Ltd., Tokyo, Japan
The 3rd International Conference: The Present and Future of Digital Audio (June 1985)
Paper Number : 3-024
Subject : Digital Audio

それから、最後に私がDAD-001で  ‘爆弾的’  低音を確認した音源を1曲紹介します、この音源を16ビット変換したものをCDR化し聞いてみて下さい、タムとバスドラムが同時に鳴る個所などで風を伴うDAD-001特有の低音を感じる事ができます、DAD-001の低音が良い意味で特殊な質感を持つ事を理解して頂けるはずです、DAD-001は通常、正常にCDRを演奏できませんが私が紹介した改造の他、CDR表面を研磨型クリーナーで削る事でも再生が可能になります、

相曽晴日 ~トワイライトの風~より(ヤマハ音楽振興会 YCCU-00011)
‘トワイライト’  作詞 クニ河内、作曲 相曽晴日、編曲 クニ河内/梅垣達志
「twilight_r.mp3」をダウンロード

相曽晴日さんをご存じない方に一言、
相曽晴日さんは今は亡きヤマハのポピュラーソング・コンテスト優勝のシンガーソングライターで私が高校生くらいの頃はかなり人気がありました、曲によっては歌詞に時代が感じられますが、この曲は今聞いても古さは感じないと思います、若い人の感じ方はどうなのでしょうか?

元音源は市販CDですが、特許技術JP4427672を世界で初めて採用した某社コンプ、SRP-L200をマスタリングに用いたのか、日本刀の様な艶の中にSRP-L200のクリッピングに似た歪を聴きとる事が出来るCDとなっています、想像ですが、このCDに含まれる低音成分はオリジナル・マスターの成分では無くSRP-L200を使用した為だと思うのです、

2013/09/15

DAD-001の低音をご存じですか?

こんにちは! みなさんはDAD-001と言うCDPをご存じですか? 日立製作所のハイエンドCDプレーヤーで、メーカーが受注生産品とうたったステータスモデルですが30年を経た現在評価が怪しくなって来ました、ホームオーディオにおいては定期メンテを行なわない事が普通なので30年を経て、いまだに使用している人は  ‘ただものではありません’、

DAD-001において特筆すべきは低域の  ‘爆弾的’  音質です、この音にあてられると  ‘エスカルゴのバターガーリック’  の様な中毒性があるのです、DAD-001の  ‘爆弾的’  低音はそれなりに良い装置でないと逆に、  ‘低音が出ない’  となりますがBOSE901のリアクティブ・エアコラム付きビンテージ版で聴けば、その切れの良い、そしてバスドラぶんぶん的低音に   ‘音の味覚中枢’  がトランスする事は間違えありません、DAD-001は国産オーディオ・ビンテージとしての  ‘保存種’  である事は間違えありませんがCDRが上手くかからないんですよね? 最近知りましたが各種マニュアル入手サイトで、日立製作所の初代CDPであるDA1000の回路図が公開されています、 

http://pomera.blog.ocn.ne.jp/blog/files/hitachi_da_1000_for_rf_amp_r_part1.pdf 
http://pomera.blog.ocn.ne.jp/blog/files/hitachi_da_1000_for_rf_amp_r_part2.pdf

DA1000のIC内部回路と接続情報および別投稿のCDP3000メンテ情報を参考にMTF-EQ、TE、FEを特定し定数変更ができればDAD-001でCDRを普通に使用可能です、CDRがかからない事に不満を感じる方は、ぜひRFアンプの定数変更を検討してみてください、オーナーの方には、ぜひDAD-001を後世に受け継いで頂きたいのです、それから終わりに、私がAESで特許技術JP4427672について発表させてもらった時に試聴のみに使用し配布しなかったHiMD音源があるのですが、この中で使用していた曲から1曲を  ‘Stamp’ ESSENCE-Digital  でMP3化したものを参考添付しておきます、結構音が立っていますがベースギターの音質に注目して下さい、  「lemon_no_yuuki_r.mp3」をダウンロード

ここで  ‘Stamp’ ESSENCE-Digital  による同音源を配布する理由ですが、AESでの試聴用音源は著作権確認が煩雑だった為、無償配布を行なわなかったのです、この試聴用音源は全てをアナログ・プロセスで行ない、実はCDの再生をDAD-001で行なっているのです、つまり音源本来の音質が阻害されている訳です、ちなみに私の想像ですが、元音源はSONYスタジオの  ‘オペアンプ改造版オールドNeve’  でMixされている様な印象です、このコンソールはオールドNeveオリジナルよりも  ‘一般受けする音質’  になっていますので各種参考音源としての利用もできると思います(想像なのでもしかすると33609コンプとデシリニアーで音を創っているかもしれませんが、どちらにしてもオールドNeve系とはこの音には違いありません)、

他の投稿でも補足しましたが、自分で確認してみたらMP3ファイルを直接聞いた方がブログ上のリンクで聴くより音が良いのです、理由が分かりませんのでファイルを添付したpdfを追加投稿します、 「doc01_r4.pdf」をダウンロード

2013/09/08

NEVE33609コンプって文化遺産になりますよね?

こんにちは! このブログ内リンクで紹介しているNEVE33609コンプレッサーですが、メーカーの回路図リンクが移動する為、ブログ用アドレスを設けました、「33609_j.pdf」をダウンロード     「33609_JD.pdf」をダウンロード  コンプレッサーの心臓部であるゲイン・セルは何とダイオードVCAとよぶべき電圧制御アッテネーターになっています、つまりこの構成でゲイン・セルを実現するとゲイン・セル入力前に信号の最大振幅をダイオードの順方向電圧値程度に落とす必要があります、プロ・オーディオってマスター出力が10VRMSくらいあるんですよ!そしてNEVE33609はこのマスター出力へ直結して使用する機材なんです、つまり10VRMSの信号をゲイン・セル前段で0.7VRMSくらいに落としてからプロセスし、再び10VRMSにあげて使う訳です、33609オリジナル版設計時点でgm可変VCAと言う考えは存在しているんです、音質からこのデザインになったのでしょうか?、私はこの回路図を最初に見たときは勝手にダブル・バランスド・ミキサーによるVCAだって思い込んでいたんです、

NEVE33609は音質も回路デザインも色んな意味で  ‘キョーレツ!’  って感じで50年経ってもまだ製品として存在している気がします、オールドNEVE機材は私がネット上で確認した限り、相当出鱈目がまかり通っています、本当に個性的な音なので、  ‘人が言ってるからわたしも好き♡!’  系のみーちゃんには絶対嫌われる音だと思います、また安価な機材ではないので  ‘買っちゃう!’、 その前にNEVEの信号トランスを入力側と出力側、ステレオで計4個を購入し、入力トランスに出力トランスを接続して  ‘オールドNEVEもどき’  を体験する事が賢明です、NEVEのオリジナル信号トランスはマリンエア社倒産後、カー二ールトランスに技術移転した様です、興味がある方は試してみて下さい、 「neve_carnhill_r.pdf」をダウンロード 

それから、これはオマケですが、リングモジュレーターってご存じですか?、アナログ・シンセでベル音の基音成分を創りだす場合のモジュールなのですが、これが電子工学で言うDBM(ダブル・バランスド・ミキサー)なのです、有名なものにLM1496と言うのがあるのですが、これがVCAへ応用できる事を知っている人って結構います、それからディスクリートVCAの追試可能な資料も載せておきます、 「VCA_BenDuncan.pdf」をダウンロード 

最後にモダンNEVE で MIX された(未確認です)音源を紹介します、薄っぺらい印象を持つ人が多いのですが、中低域に独特なグルーヴがあり  ‘快感!’  を誘います、音をさらに聴きこむと今度は高音域の軟弱なザラツキが  ‘オルガ’  になりませんか? つまり モダンNEVE って好きになるとこれ以外に代わりが無いって言う程  ‘チャーミング系’  なんです、モダンNEVE の生の音質は添付音源よりも中域が張っています、また環境(たぶんワイアリングです)によっては中域が若干うるさく聴こえ、一般受けしにくいとは思います、でも、こういう感じの  ‘強い個性’  ってヒット曲を生み出すのに必要な気がします、「full_of_a_chance_r.mp3」をダウンロード  それから補足しておきますが上記添付音源のサウンドが嫌いと言う方もいるかもしれません、しかしセンドI/Oを使えばドラムだけタイトにしたりできますよね?

他の投稿でも補足しましたが、自分で確認してみたらMP3ファイルを直接聞いた方がブログ上のリンクで聴くより音が良いのです、理由が分かりませんのでファイルを添付したpdfを追加投稿します、「doc01_r2.pdf」をダウンロード

2013/09/07

鶏が先か卵が先か. . . . Σ⊿ or ⊿Σ ?

こんにちは!
フリーブログ上に投稿後、削除した文書が自己検索で結構ヒットするので、バックアップをアーカイブしました、原投稿名は  ‘鶏が先か卵が先か. . . . Σ⊿ or ⊿Σ’  ですが、アップロード・ファイル名称の制限から  ‘ADC-doc.pdf’  と変更しました、
「ADC-doc.pdf」をダウンロード
このアーカイブ版では技術上難解な個所を補足/削除しています、

また、私は以下の日本国特許を参考に、上記実験を一人のマニアとして長期間続けてきました、理由はdbx700と理論上全く同じ録音システムをCDフォーマットやDATフォーマットに簡単に記録でき、さらにモジュレータの性能向上が実現すればアナログ圧伸やディジタル圧伸を用いずに  ‘芳醇なテクスチュァ’  をあらゆるオーディオ愛好者が簡単に、そして安価に手に入れる事ができると感じたからなんです、  「called_in_japan_a_high_speed_audio_signal_processing.pdf」をダウンロード 

それから上記特許内で書いているMEMO書きの補足をします、ノイズシェーパーの発振防止技術である  ‘極分散’ と  ‘リミッター’  は一見、理論上異なって感じるのですが、究極的には系を絶対安定の2次動作へ移行する事と等価になるんです、これは重要な考え方で、この考えを基本に実験を行なえば難しい数式を理解できなくても、私が公開している回路くらいであれば必ず追試できますよ、

極分散の他の手法としてはVCAや  ‘3080’  等のトランスコンダクタンス・アンプでステージごとのゲインへサーボをかけても同じになります、しかしこれは音質に直に影響する手法で、ベース回路のオペアンプを時間をかけて  ‘お気に入り音質の品種’  に確定しても極制御がこの手法だと音が全然違ってしまうので、マニアの方はやはり、  ‘とっかえひっかえ法’  がオススメです、

終わりに、リンク先で紹介しているCXD8493Pを用いた音源を1曲紹介しておきます、ご存じない方にはにわかに信じられないかもしれませんがCXD8493Pは民生機材に大量使用されていながら、SACDをマスタリングする為の標準ADコンバーターとして、これまでに多くの名曲録音に関わっています、以下の音源はCXD8493PによるADコンバーターを自作した経験がある私が聴いて、はっきりデバイスの音が出ていると感じた為、CXD8493Pの音質確認用に最適と判断しました、プロ仕様のスタジオ機材の為、中域の質感が民生用DAT等と全く異なり、ピアノの艶と芯が印象的です、

低音域には後藤音響のウーハーを彷彿させる力強さと繊細さが付帯する為、好みが2分するかと思います、それからこれは明らかな欠点だと思うのですがハイハットの粒子がつぶれてしまい金属感が損なわれています、ちょっとCXD8493Pの悪口っぽくなってしまいましたが20年くらい前の機材である事と本文内リンク先で紹介している  ‘Adaptive Harmonic Dither’  を用いる事で金属感が損なわれる問題は解決する事ができる為,あまり問題にならないと思いあえてここで発言させてもらいました、

最後にADコンバーター自作時の参考に、この音源録音に使用されたADシステムが採用した音響部品を記しておきます、抵抗器はリケノームRMG、フィルムキャパシタはEROのポリプロピレン、ケミコンがELNAのStarGetです、しかしこれはPCM501ES等と同様に製品発売時期によりケミコンや抵抗器等が異なるかもしれません、それからこのDSD録音システムはオーディオ・ステージを含めて4層基板を採用しているので、この基板で独特の緊張感を作っている気がします、「PROMETHEAN.mp3」をダウンロード

2013/09/04

100年後に、私の ‘メリーさんの羊’ とよばれるでしょうか?

こんにちは!、ネット上で数年前から配布している特許JP4427672を用いた最初の録音源ですが改めてリンクを紹介します、  ‘まだ聴いた事がない’  と言った方はぜひ試聴してみて下さい、私はこの録音を電子式録音技術における、ある意味、 ‘メリーさんの羊’  と位置付けている為、第三者が発明者の名乗りを上げる前に私の氏名とこの曲を広く配布する事で、ハース効果と先行音効果の様な科学的混乱を避けたいと考えています、Sound Check1.pdf  は、サーバー容量制限から解説文のみをカラー版で投稿したもの、Sound Check2.pdf  は、16ビットPCM音源を添付し解説文を白黒/ページ削減したものです、

直接聴けるMP3版です、 「jp4427672b2_source_for_sound_check.mp3」をダウンロード

JP4427672B2 Source for Sound Check1.pdf
https://docs.google.com/file/d/1bCu9YJPkb1lXuXERkwuYqgG54K6urH9efNgu94oWBUFnsHUnEEJv2JNAdgUN/edit?pli=1
JP4427672B2 Source for Sound Check2.pdf
https://docs.google.com/file/d/1lAXTAwLKTrW4vqB9VZK_rGdksLBfHLp9oLQbLdcuiIY7JVlHWN33_N_qVhvC/edit?pli=1
Song for compare with JP4427672.pdf(同楽曲ノーエフェクト版です)
https://docs.google.com/file/d/1tfrvCcnGJljcB9teclfuEt60Ys4dFPZfM1bLq2adJJHQsVfnisCSfLdbeUAS/edit?usp=sharing
比較試聴用レーベルバージョン1988.08.24.pdf
https://docs.google.com/file/d/1Q18BYJ4cSpyANcVPGxl9M4-Svc4JLs5M7oW_IdOuRKDiG3cBVt-EjwA4FZ0V/edit?usp=sharing

またJP4427672は各所で、 ‘オーラルエキサイター’  とは相違する事を解説していますが、一部の方がどうしても納得されない様なのです、この様な方で、ご自身で  ‘MIX’  が可能な方はファイル内に示された機材もしくは類似機材を用いた上で、さらにオーラルエキサイターを使用して同様な  ‘アルファ波誘導状況’  が再現可能か追試して頂ければ、

なぜこの分野に学位を持たない私が、各所大学を抑え特許権を取得できたのか、そして同様に、なぜ各所大学に先じてAESで発表出来たのかを納得して頂けると思うのです、

2013/08/31

私のレア・オーディオ調達術です

こんにちは! PCM1630へのSDIF追加の記事ですが、SDIF変換基板キットと言うのがあるんですよね?、私は全然知りませんでした、http://fpga.cool.coocan.jp/electrart/uda_dop.html  USBデバイスを通過する様なので各種DSPが信号系に入る気がしますが、私はUSBを通過した音が悪くなるとは感じません、PCM1630を所有され、CD等を録音したいがオリジナル・マスターと全く一なデータでなくても良いと言う方は、高価なプロ用変換器よりも安価に、また私が紹介したPCM2500インターフェイスよりも確実に変換器が製作できるのでこちらの方が良いかもしれません、それから、私が紹介する音響機器はレアものばかりなので興味があるが高価だし入手法が良く分からない、と言った方が多いかもしれません、今回はそんなレアもの激安品を入手した私の体験を書いてみました、

MJ誌の読者に良く知られたオーディオ・ショップに、 ‘xレックス’  と言うお店があります、私はここのネット通販でSONYのCDP3100を送料別、5000円で入手し現在も使用しています、マニア間でこのCDPは結構評判が良いんですよね?、実はこのCDP3100と言う機種は、ジャズをかけるとそれなりに、‘快感!’  となる、 ‘音悪いバージョン’  と、クラシックをかけるとバイオリマスター・テープよりも良く感じる、 ‘音良いバージョン’  の2種類が市場に存在します、最初、私はCDP3100の  ‘音悪いバージョン’   しか知らなかったので、このジャンク品を部品取り程度に考え購入したのです、

しかし現物を確認したところ、スレッド系加速度サーボの検出コイルが断線しており、これを修正したところ普通に動いたのです、この激安ジャンクCDPはインスタント・スタート用メモリー基板とSRC基板が組み込まれており、新品購入時に60万円程度するものです、あまりの激安ジャンクが、あまりに簡単に治ってしまい、また、  ‘音良いバージョン’  であった事もあり、思わず購入先にお礼のメールをしてしまいました、この様に激安不動ジャンク品の中には、極めてレアな高額商品が結構あるみたいです、

海外オークションでは、  Nice Condition with Nice Body!   とうたいながらキズだらけの不動品を販売する業者が存在しますが、上記、  ‘xレックス’  はちゃんと不動ジャンクと表示してましたし、お礼のメールを出したら、ちゃんと返事が来ましたよ、これって簡単な事ですけど、5000円の客にもちゃんと対応してくれる姿勢って感じ良いですよね、終わりに、CDP3100を所有しているが、音良いバージョンか音悪いバージョンか確認したい方が利用できる様、バージョン確認用音源を紹介します、この音源をCDR化しCDP3100で再生し、バランス出力の音が耳に刺されば、そのCDP3100は音悪いバージョンです、バージョン間の音質を支配している差異は、アートワークとFGポイントの数、そしてケミコンの種類です、(AVFやAWFに色が似てますけど別品種です)

音源その1:http://pomera.blog.ocn.ne.jp/blog/files/dandyism_a_tora.mp3
音源その2:http://pomera.blog.ocn.ne.jp/blog/files/YAKATA_BUNE.mp3

2013/08/21

DASH方式PCM録音機をご存じですか?

PCM1630の改造記事で少し触れたPCM3102ですが、私がネット検索で確認した限り、
外形を含めた資料がヒットしません、
私自身も想い出があるテレコなので、 ‘記録’  とする意味でも、新たな資料を見つけ次第、資料リンクを更新予定です、

私が大昔使用したPCM3102の操作用簡易マニュアルです、
https://docs.google.com/file/d/1eF4vC1sfqD5G18WWqI5O_xF8MtGMKY0p9o3m84SCCUR7o0WcyqflalMHYqjp/edit?usp=sharing
海外のピックアップ・サイトに掲載されていたスタジオ仕様機の写真です、
読みにくいですが、当時の売価が記載されています、CDP5000と同価格帯ですよ!

https://docs.google.com/file/d/1fPy_JoUzH36w2HuHaZTbx2wD6aRVXn-LS33nudno-rSCtgOmxqkdAmyyG0zY/edit?usp=sharing

また、国際音響学会であるAESの英文サイトに、プログラム制作でPCM3102を用いている論文が掲載されていました、リンクが変更になる可能性があるのでリンク を張りませんが、論文執筆者が日本人ですので、PCM3102に興味があり、また執筆者に面識のある方は質問されてみてはいかがでしょうか?

from AES E-Library, Surround Broacasting in Japan
Authors: Sawaguchi, Masaki; Fushiki, Masaaki; Mead, William
AES Conference: 9th International Conference: Television Sound Today and Tomorrow Paper Number: 9-026

PCM3102はDASHフォーマットを使用した実用型オープンデッキ第一号であまり知られていません、内部回路はゲートアレイと汎用ロジックによるディスクリート構成で、AES/EBUディジタルフォーマット以前の原始フォーマットを用いたディジタルI/Oを搭載しています、ADCは高価なハイブリッドタイプをL/R独立で用いる超高級仕様ですが、私が何回か使用した印象ではオリジナルのPCM3324に極めて類似した音質で、SONYの積分型との違いが分かりませんでした、今後、PCM1630同様にPCM3102をオークション等で落札して所有するマニアが現れると思いますが、ぜひ大切に使用して下さい、私の想像ですが、DASHフォーマットによる実用機第一号であるPCM3102は将来博物館へ展示されるくらいの貴重品になりますよ、

PCM3102の音質確認音源が添付できない為、同時代の競合機種であった三菱のX80による音源を紹介します、元音源はDMPと言うアメリカのオーディオ・レーベルで、このレーベルの初期録音は、マイクとテレコとエンジニアの個性、で音を創る事が  ‘売り’  となっています、しかし何回聴いても私は、やっぱりX80はPCM2500と殆ど同じ音質の録音機だと感じるのです、「snow_scene.mp3」をダウンロード

2013/08/20

特許技術JP4427672を支援する文献を紹介します

この文献はBOSE 901スピーカーの基礎を分かりやすく解説した文献です、文中では複数の遅延音と直接音の干渉により音響的櫛形フィルターが形成される事が示されていますので要点をマーキングしました、ネット上で配布しているサンプル音源を聴かれ、本技術に興味をお持ち頂いた方の中には、特許庁の登録資料や私の論文解説だけでは、 ‘理屈が良く分からない’   と言った方が多いのではないかと思います、

このボーズの資料では脳波の動向が解説されていませんが、資料内で解説される音響聴取においてリスナーがシータ波を誘導する(専門的には弁別性能の向上と言います)事は21世紀の現在、間違えのない事実なのです、従って特許技術JP4427672に関する私の論文が難解と感じる方は、このボーズの文献内で解説される櫛形フィルター(comb filter)形成状況を入力信号に応じ適応可変する電子回路およびDSP技術がJP4427672であると理解して頂ければ、と思います、

Bose901 loudspeaker By J.Gordon Holt
https://docs.google.com/file/d/11N686bI2MSHjW3ZvNeLmyUhmGfO-BrhzCdxZhazx5JjmVgzIC9iDxd26rM0s/edit?usp=sharing

上記、資料は著作権許諾を受けていません、読者中に  J.Gordon Holt 氏  に面識がある方がいらっしゃれば、間接的に著作権許諾を確認頂けますと助かります、またBOSE901に興味を持たれた方に向け、リアクティブ・エアコラム付きVintage901と標準ディスクリートEQによるBOSE901により  ‘BOSE理論の正しさを耳で確認できる’  と私が感じた音源を添付します、「have_you_never_been_mellow.mp3」をダウンロード(この録音はJP4427672以外の高調波を用いている為、混変調が生じていますが恐らく演出です)

追記
2013年7月12日にドクター・ボーズが他界されました、私が影響を強く受け、また強く崇拝する音響/録音分野(BOSEスピーカーって本国ではスタジオで使われたんですよ!)のスペシャリストのご冥福をお祈り致します。

輸出専用テレコ、KD-1770MK2

TC-K777の記事中に書いたJVC輸出専用機種KD-1770MK2ですが、私がこの機種に興味を持った最大の理由は、極めて中性的でありながら、 ‘美しい’  と感じるそのデザインからなのです、しかし単なるオブジェでは購入した意味がありません、私が入手したKD-1770MK2は通常再生と録音に限れば完動品でしたが、ハイフリケンシ・エキスパンダーでの使用を予定したSANRSの動きが上手くないのです、どうしてハイフリケンシ・エキスパンダーが必要かと言うと、市販のミュージック・カセットをこの機種でSANRSを使って再生すると19センチのオープン4トラ・ミュージック・テープと錯覚するくらい良いのです、仕方がないのでメンテを行なおうとJVCへマニュアルの有償入手を確認したのですが、マニュアル自体が破棄されてしまったとの事で、基本的な修理なら可能との事だったのです、

しかし、¥3000でKD-1770MK2を入手し、メーカーで修理をしては本末転倒なのでネット検索をまる2日行ない、アメリカの業者がマニュアルを販売している事を確認したのです、購入価格は17ドル程度でした、英語での問い合わせですが、買い物英語なので翻訳機でも大丈夫だと思います、私は当初、料金の銀行振り込みでマニュアルを購入しようと考え、問い合わせをしたところ、カード購入依頼の返信がちゃんと来ました、対応が結構しっかりしているし、KD-1770MK2の類似機種(CD-1770やKD-770SAもありました)のマニュアルも取り扱っていましたのでオススメです、

サービスマニュアルネット  http://www.servicemanuals.net/ServiceManual/JVC/KD+1770/pos1/results.aspx

若いマニアはカセットなんか聴かないと思いますけど、私は昔買ったミュージック・カセットが結構あるので出来るだけ良い音で聴きたいと感じるのです、ミュージック・カセットを心地よく聴きたいと感じる方は、高価な買い物ではないのでぜひ試してみて下さい、それから終わりに、ドルビーシステムのタイプBを使用し某高級デッキで録音した音源をKD-1770MK2で再生しSANRSを通すとどの様な感じの音になるかを読者が確認できる様にサンプル音源を添付しました、有名どころテクノ・バンドの音源なのでご存じの方が多いと思いますが、ハイフリケンシ・エキスパンダーでエンハンスされたカセット音源が想像以上に高音質だと驚くと思いますよ、「TongPoo.mp3」をダウンロード  私自身はコンパクトカセットは各種スマートメディアに移行すると考えていますが、学生時代の録音が高音質で聴けると嬉しくなりますよね?

2013/08/18

ピラミッドの設計者って、どなた?

古代エジプト人が白色人種や褐色人種、黄色人種だったとする学説が誤りだって、ご存じですか?、地球で最初の人類が黒色人種だったとする学説は常識ですよね、そうすると古代エジプト人は黒色人種とした方が自然な気がしませんか?アフリカ大陸には類似する秘話が沢山あるみたいです、人類初の都市国家が太古のアフリカ大陸、ジンバブエに存在した事をご存 じでしょうか?(科学的証拠が多数存在するんです)、この太古ジンバブエでは放射性物質が地表近くに析出していた為、土中に埋もれた形で金属の精錬等、何らかの熱源として利用されていた様なのです、(つまりウラニウム混合TNT同様に燃焼効率が向上するんです)、

この事実を考えますと、太古のアフリカ人は放射能によるESP発現を利用していた可能性があり、古代エジプトがESPのメッカであったとする各種証言/記録から推測した場合、エジプトのランドマークを設計/建造した人類とは、ジンバブエ人=黒色人種?の可能性が否定できないのです、そして、これは全くの私の想像なのですが、太古ジンバブエ人の信仰であった  ‘ブードゥー’  がシルクロードからインドへ伝承し仏教となった可能性も否定できないと思えるのです、https://docs.google.com/file/d/1wpDYBDij-Wsjjjv4SgJlFYZaQVzzz_M81tjATXRbBmoPzrk_5OAulv7Kiy5w/edit?usp=sharing

それから何故かオカルト系出版物がほとんど触れないのですが、放射性物質を利用した  ‘ESP活性効果’  は恐らく世界中の特権階級が太古より利用していると思われるのです、太古日本国の秘法とよばれるものにヒヒイロカネとよばれる合金で作られた剣(ツルギ)が存在しますがご存じでしょうか?、私はこの金属が放射性物質と鉄の合金ではないかと考えています、つまりこの剣を持つ人物はその放射能によりESPが機能し易くなる為、戦いで先読みが可能になる訳です、この様に考えれば太古の権力者がヒヒイロカネの剣を秘法とした理由が科学的に説明できますよね?、おそらく太古のアフリカ文明においても同様な鉄器が存在したのではないでしょうか?

終わりに過去投稿で触れているクラフトワークの曲を紹介します、私がクラフトワークを芸術的テクノの草分けとよぶ理由はこの曲を知ってからなのです、アーカイブで取り上げた  ‘脳みそ人工衛星’  (ナチスはサイボーグとよんだらしいです)への批判を歌詞から読みとる事が出来ます、マンマシンと言うアルバムからの抜粋ですが、このアルバム自体がナチスの批判と肯定と言う相反要素で満たされています、そしてこれは楽曲だけではなく真紅に染まるアルバム・ジャケットやジャケット裏面に描かれた引用スケッチ(リッヒネルの開発者の絵画から)にも見る事ができます、ナチスの悲劇を繰り返すべきではありませんが、ナチスが確立した科学技術は秘匿せず積極的に利用した方が良いですよね?  「the_man_machine.mp3」をダウンロード 

PCM1630用AES/EBUインターフェイスBOX

PCM1630へのAES/EBU入力インターフェイスを公開します、
https://docs.google.com/file/d/12dVpR4vkyNdcgAoIgiTwURJD6T0b9iMCALmNC01DNqtbeZs-xhe0wMpV_x-K/edit?usp=sharing

激安を優先した為、PCM2500A+Bの構成としました、図面内に指定の接続でSDIF2コンバートが可能なはず、です、(一応タイミングの確認はしました)、このタイミング確認は図面内LRCKと外付けSPDIF回路のLRCKの位相を見て同相状態ならクロックは正常に同期しています、同期しない場合はCRディレイを各所に接続し調整するのですが本文の意味や改造の意味が理解できないと言った方はオーディオの先輩に聞けば分かるはずですよ、

なおBB社のSPDIFチップではLRCKの遅延が大きい為、PCM2500B単体使用としてクロックを全て入れ替えた方が確実です、私は実機で動作確認を行なったのみで実際はこの状況ではPCM2500を使用していません、理由はPCM1630を所有しないからです、つまりこの記事は特許技術を広告する為の投稿になります、従がって回路は細部の確認を行なっていません、例えばEMPフラグの極性も逆かもしれません、(この辺の対応は公開中のPCM701ES改造法を参照下さい)、また図中でカット指定がある2本の信号線はDIR9001からの信号線と切り替えられる様にセレクターを組み込めば通常のDAT使用に問題が生じませんが、この辺はユーザーの判断により選択肢が複数になると思います、

最後にPCM1610で録音された音源を1曲紹介します、高域に微妙な歪がのりますが、これは ‘ホロフォニックス録音’ と言う改良型ダミーヘッド録音を強調する為のイコライジングと思われ、PCM1610の音質とは関係ありません、前投稿で紹介したPCM1630音源とドラムのスネア(小太鼓)やボーカル部を比較してみて下さい、PCM1630の方がうるさい感じにならないのですが、PCM1610の様な伸びがちょっと足りない感じなのです、比較する音楽が異なるので少し無理があるかと思いますが、両機種を知っている方は納得すると思います、

それから、どうしてこの曲を比較用音源としたかは、歌詞を良く聴いてみて下さい、これって30年も前にこんな感覚を持っていた人がいたんですよね? two_suns_in_the_sunset.mp3」をダウンロード  読者の方でPCM1610の音がどうしても欲しいが実機が手に入らないと言った方は本ブログ内の比較音源を試聴し両機の差異をイコライジングで創りだせればPCM1610にあまりこだわる必要はないのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?

PCM1630へのAES/EBU出力追加

SONYのスタジオ録音機、PCM1630へのAES/EBU出力追加用参照図面です、https://docs.google.com/file/d/1Ge5T9qG-HuqrY0iRFyDr0FsFgPjLu_WoWamrVVggAelK54e3n4LX-nNmAthe/edit?usp=sharing

図中の各信号を以下の出力基板へ接続して使用します、LRCKから128fsを生成し、また発振回路が624なのでクロックアキュラシーを満足しませんが、試作品やPCM3102、PCM7040等の特殊品以外の、通常のスタジオ機器であれば、この回路でロックします、クロックアキュラシーは通常接続ではプロオーディオにおいても不問となります、どうしてもクロックアキュラシーにこだわると言った方は公開中のワイド・キャプチュアVCXOを使用して下さい、このVCXOはクリスタル周波数に通信機用汎用品を用い、タンク回路によって下側シフトで規定発振を得る為、特注部品を必要としません、また、家庭用PCMプロセッサーは通常外部同期ではないので、VCXOを用いても規定のクロックアキュラシーを得る事はできません、数年前から私がネット上で公開しているAES/EBU出力追加用基板はサブコード内のデータ識別IDや、FS識別IDも、もちろんセット済で正規のAES/EBU出力となっています、

AES/EBU出力追加用回路 (PCM501ES改造情報)です、
https://docs.google.com/file/d/1sXyXYb4CEgjOndpeHqY8v7L2V_zjk1dPLWFmU9pW2sgeIkLoD6bWXmCafcV6/edit?usp=sharing
 
近年は、マニアが1630を所有するケースが増えています、この場合、AES/EBU入力が無い為、CDプレーヤーやPC等のオーディオ機器を接続できません、私が考えた限り、PCM2500A+Bを中古購入し改造する事が最も実用的ですが、公開中のLHH2000用AES/EBU出力回路を参考に、この逆の回路 (LRパラシリ変換と時間伸長) を製作できればAES/EBU入力回路を増設できます、

LHH2000用AES/EBU出力回路他です、
https://docs.google.com/file/d/1JKfEriAPcMcX7X_TA8sjCxR_ihRaMYP3V7LZ-6QwG_mlXWUdyck1M8AC3G7F/edit

この回路はAES/EBU出力追加よりは難しいのでAES/EBU出力回路を上手く動かせた
方で、自信がある方以外へはお勧めしません、
リンク先に添付のCX23034データシートはネット上のアーカイブですが、あまり綺麗ではありません、主要部抜粋のみ添付しました、終わりにPCM1630の音質がそのまま録音されている音源を紹介します、この音源は標準品のPCM1630で録音し、更にPCM1630のアナログ出力からもう一台のPCM1630へアナログ・コピーを行なった時に得られる音質をそのまま維持しています、

かなり昔のテレビ用アニメーション、キャッツアイのテーマソングなのでマニアには不評かと思いますがPCM1630そのものの音質が出ていますので、PCM1630を中古で買ったけど改造機で、最初の音質が分からなくなった、と言った方にぜひ聴いて頂きたいと思います、この音源のオリジナル制作時期は1983年前後と思われ、PCM1610で録音しているはずなのですが、ベスト盤マスター制作時に2台のPCM1630間でアナログ・コピー編集をしている為、PCM1630の音質がそのまま出ています、「Deringer.mp3」をダウンロード

‘音楽のエッセンスを缶詰にする容器’.pdf

‘音楽のエッセンスを缶詰にする容器’.pdf
https://docs.google.com/file/d/1CNAfsGWIhSff9q5BxaT6g3BWplWDQCxAuDL3Lp4BdDFx59t4kqIu1ux_Jbwv/edit?usp=sharing
 
同名フリーブログ投稿のアーカイブ版で、加筆修正しています、リンク先の宮沢賢治の記事は、ファイルに添付したリンクシートからアクセスします、リンクシートとした理由はファイル容量の削減の為です、ダウンロードファイルそのものに限り、プロパティー・フリーです、記事が少ないので音源を添付しました、

私は90年代のJ-POP(アイドルの事を言うのでしょうか?)をあまり知りませんが  ‘ZARD’  と言う言葉は知っています、ZARDは若者に受けまくりましたが世代的には私と同世代(同じくらい?)なのでオバサンなんですよね?、たしか始めはモデルの女の子がボーカルを務めるバンドだったはずですが、いつの間にか  ‘ZARD’  と言うソロ・シンガーになっていました、不幸にも不慮の事故死をしてしまいましたが今でも結構名前は聴きますよね?、ブログ内にZARD世代の曲がひとつもありませんので追加投稿しました、

それから、これは全くの想像ですがこの曲はモダンNEVEで録音されたと思われ、また高域の特徴的な柔らかさから、ADCにWADIA-PRO(NECの超高額ADCデバイスを使用しています) が使用されている様な印象です、SSLのアルティメーションが付いたモデルもちょっとだけモダンNEVE系なので機材の推測は間違っているかもしれませんが、上記機材を用いればこの音源と同じZARDサウンドを再現出来る事は間違えありません、マニアの音質参考にご利用下さい、 「dangerous_tonight_r.mp3」をダウンロード

他の投稿でも補足しましたが、自分で確認してみたらMP3ファイルを直接聞いた方がブログ上のリンクで聴くより音が良いのです、理由が分かりませんのでファイルを添付したpdfを追加投稿します、 「doc01_r7.pdf」をダウンロード

AES/EBU Interfaces for Vintage Audio Equipments

AES/EBU Interfaces for Vintage Audio Equipments
https://docs.google.com/file/d/1-xYNmu6vsDIkNKq6nPj03Eclp5DwJtaZyjruV7C_1aYxrdv_Kevzaq-EpXWG/edit?usp=sharing 類似タイトルで数年前からネット投稿していますが、こちらはブログ投稿版を加筆修正したもので、文末に海外投稿サイトより引いた PCM1630(リニア16ビットのスタジオ録音機)の無償サービス・マニュアルのリンクがあります、自身の広告を兼ねている為、ダウンロードファイルそのものに限り、プロパティー・フリーです、マニアの方は、ぜひご利用下さい、また以下の別投稿もぜひご一読下さい、

徒然に~‘ピラミッドパワー’~ アーカイブ版.pdf
https://docs.google.com/file/d/1wpDYBDij-Wsjjjv4SgJlFYZaQVzzz_M81tjATXRbBmoPzrk_5OAulv7Kiy5w/edit?usp=sharing

それからブログ内で解説予定のPCM2500改造DACの音質確認用音源を先行添付しておきます、‘AES/EBU Interfaces for Vintage Audio Equipments’  内で解説の改造PCM501ES出力をPCM2500改造DACで受け、 Adaptive Harmonic Dither を採用したオリジナルADCでMP3++化したものです、ラテン系リズムによる   ‘DC’   がとても印象的です、

ベテラン・オーディオマニアには敬遠されるかもしれませんが、コンガとドラム、そしてサンプラーとアコースティックによるダブルベース?のカッティングが絶妙なグルーヴをつくり、さらにシンセがリードする事で生まれるハーモニーは国家の壁が薄らいだ21世紀の方が高評価を受ける気がします、http://pomera.blog.ocn.ne.jp/blog/files/cotton_love.mp3

それから他の投稿でも補足しましたが、自分で確認してみたらMP3ファイルを直接聞いた方がブログ上のリンクで聴くより音が良いのです、理由が分かりませんのでファイルを添付したpdfを追加投稿します、 「doc01_r1.pdf」をダウンロード

銘機 TC-K777 ご存じですか?(あえて銘機です)

30年を経ても今だに人気があるSONYのカセットデッキTC-K777オリジナルのサービスマニュアルを紹介します、オリジナルは海外の配布サイトに掲載されていたものです、私のロゴ入りですので広告を兼ねて配布します、オーディオマニアの方に積極的にご利用頂けますと、私の特許広告になります、

マニュアルはファイル容量から分割していますが詳細へ次ページへのリンクを張っています、
https://docs.google.com/file/d/1K29vjuEdW16dT6cjMQPgXbhki00Wn9k5vDxrMUhYHMvVTY-en_tb9z4OBQd5/edit?usp=sharing
 
私はこのオリジナル機種の音を聴いた事がありませんが当時のSONYはセンダスト&フェライトと言うヘッドを使用しており、このヘッドは結構筋肉質の良い音がするんですよね? 私は、TC-K777ES、TC-K777ES2の音を良く知っていますが、再生音だけに限れば、JVCの輸出専用機 KD-1770MK2 の方が良い気がします、(トルクリップルが出ちゃってますけどね)777のオリジナルは信号パスの超最短設計やセンダスト&フェライトヘッド、そしてオーディオ系オペアンプが4560だけに絞られている事など、あくまで推測ですが KD-1770MK2 に類似した傾向ではないかと感じるのです、ちなみにKD-1770MK2 は録音がイマイチなんですよ、

終わりに、私がこのデッキに萌えていた頃に良く聴いていたグループを紹介します、  ‘BoneyM’  と言うドイツ国籍のグループなのですがご存じでしょうか? 黒色人種の男女(褐色?)で構成されているのに何故かドイツのプロモーターなのです、エレキギターを演奏したり自分で  MIX する人はご存じだと思いますが タイム・ディレイ を用いた トレモロ奏法 を世に広めた草分けは BoneyM と言っても良いほど  ‘エレキ’  に凝っています、

‘カリブのダンス音楽にアフリカと西洋のエッセンスが加わった音楽’  と言った表現が良く使用されていましたが、今改めて聴くと  ‘テクノ!’  としか言いようがありません、つまり芸術的テクノの草分けがクラフトワークである事は誰も疑いませんが、ダンス・テクノの草分けはYMOや ‘M’ ではなくBoneyMである気がするのです、

BoneyM は1990年頃に最後の曲を発表した後、事実上解散してしまいました、思い入れが
強かったのか、私が聴く限り本来のBoneyMサウンドは薄らいでいますが、完成度が最も高く、また最もポップな印象を受けます、リングモジュレートしたベースが印象に残るこの曲、どうしてヒットしなかったのでしょうか? 洋楽を聴く日本人には子供っぽく聴こえるのでしょうか?
新しい世代が新しい価値観によって、平和でハッピーな世界を創る事を暗示するこの曲に私はイザヤの書の一説を連想するのです、「HappySong.mp3」をダウンロード